|
貸付種別(限度額・返済回数) |
事業内容と受付 |
1各種資金の貸付 |
1. 生活資金貸付(200万円 72回) |
生活資金が必要なとき |
随時受付送金 |
2. 自動車資金貸付(300万円 72回) |
自動車等の購入・車検・修理のとき |
3. 結婚資金貸付(300万円 120回) |
団員及び子が結婚のとき |
4. 入学資金貸付(300万円 120回) |
団員及び子が大学、高校等に入学のとき |
5. 学資金貸付(300万円 120回) |
団員及び子が大学、高校等に修学のとき |
6. 災害資金貸付(300万円 120回) |
財団が災害見舞金を受けたとき |
7. 住宅・宅地資金貸付 ・5年後の退職一時金+200万円 (最高 1,300万円 240回) |
団員の宅地や住宅の購入・住宅の新築・増改築・修理等のとき |
●借受申込書・借用証書・添付書類(1. と6. を除く)等の書類を提出する。(事由発生から1年経過の場合は不可) |
2 |
普通厚生費を贈与します。(年度末に厚生資金積立金に繰入れ) |
3特別厚生費の贈与 |
1. 結婚祝金を贈与します。(団員が結婚したとき) |
5万円 |
2. 出生祝金を贈与します。(子が誕生したとき、死産のとき出産見舞金) |
2万円 |
3. 就学祝金を贈与します。(子が小学校1年生になったとき) |
2万円 |
4. 病気見舞金を贈与します。(入院10日以上、自宅療養30日以上のとき) |
2万円 |
5. 香げ料を贈与します。(団員の家族等が死亡したとき) |
5万円〜1万円 |
6. 弔慰金を贈与します。(団員が死亡したとき) |
30万円〜7万円 |
7. 災害見舞金を贈与します。(火災・水害・地震等に遭ったとき) |
30万円〜1万円 |
8. 永年団員祝金を贈与します。(在団10年、20年、25年、30年、35年、40年に達した翌年度に贈与)
◎平成9年度以降の入団者は現職時贈与。平成8年度以前の入団者は退団時贈与。 |
1期毎、1万円 |
現職時贈与は各期毎 退団時贈与は全期分一括 |
9. 子の養育費を贈与します。(団員が職務のため死亡したとき) |
月額1万円 |
●特別厚生費の請求期限は、事由発生後3年となります。(平成26年4月1日以降の事由発生) |
4保険 |
1. 大樹生命保険の団体取扱いに加入できます。 |
教職員年金制度に加入できます。 |
5あ っせん事業他 |
1. 退職準備金借入れ銀行をあっせんします。(退職前8年以内の公立学校勤務者) |
3年以内 1,100万円 8年〜4年 700万円 |
2. 総合健診等の受診料の補助をします。(他団体の補助や助成と財団補助の重複は不可) |
◎総合健診(人間ドック)の補助 ・1泊ドック 25,000円・日帰りドック 15,000円 |
◎オプション検査の補助
・肺がん健診【ヘリカルCT 4,000円・喀痰細胞診 1,500円】・大腸がん検診(便潜血検査) 1,200円
・前立腺検査(PSA) 1,000円・C型肝炎検査(HCV抗体) 1,000円・マンモグラフィ検査 1,500円
・子宮頸がん細胞診検査 1,500円 |
6その他 |
1. 希望する団員に手帳又はダイアリーを差し上げます。(継続団員は全員に手帳) |
2. 広報「厚生財団」をお届けします。 |
3. 退職を祝う会に招待します。(在団25年以上で年度末退職者) |
4. 継続団員は、連絡会・懇親会に招待します。 |
★詳細は、厚生財団事業案内(PDF)及び諸規程を参照してください。また、PDFは団員への配付用としてご利用ください。
|